昔の元気をくてたテレビ業界に戻っておくれよ。

子どもが生まれてからは

日々に必死で

もうここ数年は子どもの番組をたまに一緒に見るくらいで

自分から「テレビを見る」という選択肢は消えつつあります。

 

それに正直面白いものもそんなにやってないしね。

ワイドショーは暇つぶしにはなるかもしれないけど

そもそもつぶすほど暇ないって。

 

 

報道も一体どこに真実があるのか…

 

 

もう何を信用していいかわからなくなっちゃうよね。

目の前にいる自分に直接関わる人たち

対面でお付き合いできる人たちは

少なくとも「人として」信用している人たちばかりだから

その日常生活を維持することにこっちは必死ですよ。

 

それでも

こどもも生まれていない

夫と付き合う前の自分には

テレビの世界に相当救われてきたんだけどな。

 

アニメ・ゲーム世代の私。

スラダンの三井にハマって

そこから声優にハマって

当時ハマった声優さんは今や結構なベテランさんの域ですが

いまだに声を聴くと結構な確率でどんな役どころでもわかってしまう方です。

愛だね、愛w

 

それからお笑いね。

M-1も好きだったし

ワンナイR&Rも好きだった

笑う犬の冒険とかさ。

あとヘキサゴンも好きで見てたな。

 

あれで上地雄輔くんを知ってハマった時期ある。

今はそうでもないんだけど

やっぱり初めての曲「ひまわり」は今でも好きだな。

 

そうやって色々笑わせてもらったりさ

落ち込んでる時に元気もらったりしてきたんだよ

 

そういうこと、全部なかったことにはできないなぁ。

そういうのまた戻ってきたらいいのになぁ。

純粋にエンターテイメント楽しめるテレビに戻ってくれたらいいのにな。

 

純粋にお笑いが好きなんですけどね。

吉本の闇営業問題…正直なところ

最初はどうでも良かった。

「あぁやっちゃたねぇ・・・」って感じで

入江さんにせよ

宮迫さんにせよ

田村亮さんにせよ

当分テレビで見れなくなるなー程度。

(もともとテレビ見る時間なんてほとんどないし)

 

でも報道が過熱して問題が大きくなるにつれて

いつの間にか「吉本興業VS宮迫さん・田村亮さん」の対立問題にかわってる!?

そこに報道も世論ものかって過熱していくのがすごいなぁ、と。

 

これだけ外から見える人間がいて

本来の問題をおきざりにしちゃうんだなぁって。

 

だって事の始まりは

「犯罪組織と知っていて会社を通さず直営業し金銭を受領したこと」

でしょ?

 

それがなんでか「宮迫さんの虚偽発言がすべて」にかわってるんだけど。

犯罪組織との繋がりと虚偽発言は虚偽の方が重たいの?

いや虚偽が軽いと言いたいわけではないんだけど

まるで宮迫さんが犯罪組織と直接繋がっていたんだと言わんばかりの

断罪ぶりに、ちょっと…ね。

あとは「亮さんがいなければ、本当のことなんて言わなかったはず」という

仮定の話で責め立てるのもどうなのかなぁ。

可能性はあったろうし、低くもないかもしれないけど

「たられば」の話を持ち出して罪の重さを変えるのはどうかね。

 

今回の問題の争点は3つでしょ。

⑴「犯罪組織と認識していた」

⑵「会社を通さない直営業をし、他の芸人の仲介をし、金銭受領した」

⑶「金銭の受領はなかったと虚偽の報告をした」

 

この全てに当てはまるのが入江さん。

だから彼のは最初に即契約解除となり、今も処分の撤回はないわけで。

⑵「直営業で金銭受領」と⑶「虚偽の報告」をしたのが宮迫さん。

そこに追従してしまった亮さん、そして従うしかなかったであろう後輩たち。

 

改めて0ベースで処分を考えるなら

宮迫さんが事前に犯罪組織という認識があったという物証がない限り

もしくは別件にせよ反社会的組織と直接つながりがあるという事実がない限りは

無期限謹慎処分の上、

反省も含めボランティア活動などできちんと償えばいいと思う。

オフホワイトの件で信用が低いのはわかるけど、不倫は「当事者の問題」だよ。

「犯罪組織とのつながり」と同列に扱えない。

 

そして吉本興業という会社のコンプライアンスだとか

所属芸人、タレントとの信頼関係だとか

労使関係や契約・ギャラ配分云々は内部の問題なので

内々で解決してください。

所属芸人さんたちも年数や経験や状況でまったく違う意見でしょう。

そんなの当たり前じゃない。

吉本に限った話じゃない。

上の人間が「嫌なら辞めろよ」って思うのも普通にあるし

下の人間が「それはパワハラだ」って思うのも普通にあるし

お互い自分のことに固執してるから対立するんでしょ。

でもそれはまずは内々でやってね。

SNSや報道を使って世間一般を巻き込んでやることじゃないよ。

 

吉本は芸人ファーストでいく

でも所属芸人さんたちが「芸人ファースト」は違うよね

そこは「お客様ファースト」でいてほしいです。

長いのでお客様にまとめたけど

要は視聴者や劇場に足を運んでくれる来場者、ファンの人たち。

お笑いを楽しみにしていて応援している人たち。

だって吉本は芸人あっての吉本なんでしょうけど

芸人さんは「芸を見てくれる人」あっての芸人さんでしょ?

 

 

私はお笑い好きですよ。

お笑いは純粋に楽しんでいたいなぁ。

 

人をおとしめることなく

ブラックジョークとかなく

純粋にエンターテイメントに徹してくださいな。

広報委員 活動の記録

4月第1週目  新年度スタート

4月第2週目  授業参観、クラス懇談会、PTA役員会(委員決め)

4月第3週目 PTA分散会(前年度委員からの引き継ぎ)

→引き継ぎ時点で入学式も新1年生を迎える会も終っている

→上記のイベントに関しては学校側で写真を撮っておいてもらうか、

    前年度委員が撮影しておくしかない

 

5月GW明け PTA総会

5月第3週目 委員会開催(運動会について)

 

6月頭 運動会

6月第2週目木曜日 委員会開催

→運動会の写真、選出

→各学年3〜4枚、全校種目、開会式・閉会式、団長・応援合戦、PTA関連も各数枚ずつ

6月第2週目  金曜〜日曜 会報誌の作成(自宅)

6月第3週目  月曜日に会報誌を学校に提出(先生チェック)

6月第3週目  木曜日にチェックバック受領

6月第3週目  金曜〜日曜 先生のチェック部分を修正(自宅)

6月第4週目  月曜日 印刷屋さんに仮刷り入稿

6月第4週目  木曜日 仮刷り受領

6月第4週目  金曜日 委員会開催

→仮刷りチェック

→夏祭りの手伝い、次回運営員会出席者の取り決め

6月第4週目  土曜日 仮刷りチェックの修正(自宅)

6月第5週目  月曜日 最終版、学校に提出  ←今ココ

 

 

6月第5週目 木曜OR金曜に最終版を印刷屋さんに入稿

7月第2週目 今年度第一回会報誌(約800部?)受領、配布準備

7月第3週目 夏休み前に今年度第一回会報誌配布(予定)

 

 

編集作業として忙しかったのはやはり6月。

修正内容にもよるだろうけど

重たいのは初回と先生チェック後の修正作業かな。

3回目は微調整とかなので、前の2回ほど時間かからず。

 

第一回は役員に決まってから発行まで

3ヶ月足らずしかなく

紙面内容としては新年度挨拶・職員紹介・運動会と決まっていたので

編集担当、独断で動いしまった。(そうせざるを得なかった)

 

第二回目は3月なので、ここから半年以上先。

内容も流動的なので、

紙面構成については第一回目より綿密な打ち合わせをしたいところ。

 

今年度、編集担当は3人。

分担をどうするか考えとかないと…

実は分担する方がかえって手間だったりすることもあるからね。

 

それから次年度のための引き継ぎ資料も整理しておきたいな。

 

 

気を引き締めて

新年度がスタートしてから

怒涛のような新生活。

気がつくと疲労回復が追いつかないまま

今まで通りにしようと思うと

ドツボにはまる感じです。

 

何よりこんなにもやる気が出ないなんて!

と自分でもびっくり。

 

30代も後半となり

いよいよ「老い」を感じざるを得ない、と。

 

いやいや!

それはこのまま何もしなかったら、の話。

 

ということで着実に増えてしまった体重。

これを1ヶ月で戻します!

増えたと言っても1ヶ月で戻せる範囲。

逆にここで戻さないとズルズルと…

 

よし!やるぞ。

葛藤

二人目を産んでからは葛藤の連続だ。

 

一人目の時と違って

乳幼児に対して免疫がある分、気持ちに余裕があり

二人目はただただ可愛い。

 

同時に一人目は変らずヒヤヒヤさせられていて

可愛がるより先にとにかく「心配」「不安」が勝つ。

 

状況的にはとても無理だろうに

心のどこかでは

まだ「もう一人…」と思ってる自分もいる。

 

子ども達にもっと時間を使いたいという気持ちと

仕事をしていたい気持ちは同じくらいで困る。

 

 

条件だけ挙げるなら

 

夫婦二人で手取り60万。

在宅でも対応できる仕事。

お互いに収入源を複数持つこと。

 

1つの仕事で30万を目指すより

2〜3つ仕事を持ってそれぞれ15〜20万の収入にする。

まず出来るとしたら

夏休み頃を目安に本職をセーブして

副業で収入を得る下地を整えること。

 

年末までに本職で20万程度キープ。

副業で7〜8万、できれば10万程度の収入を目指す。

 

夫を説得して3人目に挑戦するなら

まずは最低自分が可能な状況を整えないとな。

年齢的にもあまり時間は残されてない。

 

 

 

ここで自分が本当に本気になれるのかどうか。

PTAの広報誌って誰向け?

広報委員全員で持ち寄った運動会の写真を

全員で厳選していき30枚前後?にまで絞ってもらった。

 

その写真をもとに

週末はいよいよ全紙面のレイアウト決め・編集作業。

 

ほぼ初対面で

ほぼ役員初経験の人間が集まった状態で

編集担当3人割り振ったとはいえ

実際の作業は分けるのはかえって難しいので

私がやらせてもらった。

 

約1名、作業を分担して回してほしそうな人がいるんだけども…

なんていうかなぁ…

ちょっとズレてるんだよなぁ。あんまり頭良くないっていうか。

 

テキストの打ち込みなんぞ大した量でもなし

わざわざ分担する程でもないのに分担を提案してみたり

(実際分担しても打ち込みデータを貰うために

    発生する時間差や手間を考えると得策ではない)

ページ増もコンテンツも全体で話して決まった方向性だったはずなのに

他校の広報から聞いたとかで

記事順や位置や写真枚数が決まってるとか言い出してみたり

例年通りに作った方がいいんじゃないかと言い出してみたり

 

表紙に挨拶文が載せたら

会長のコメントより先にくるのは

何か言われるんじゃないかと言い出したり

 

スカスカな紙面を作ったわけでもないのに

交通安全教室を載せられたらいいとか急に言い出してみたり

 

追加コメントにしても

各委員がペットボトルを持ち寄ったエピソードから入れよう!と

文字数考慮せずに言い出してみたり

 

とにかく提案の9割が的外れ。

 

え?このタイミングでそれ言う?的なことが多く…

それ言い出したら0から作り直しのレベルだけど?と。

 

サバサバタイプには正直見えず

言いたいこと言い合える感じでもなく

ザクザク言えるタイプの人なら

的外れなこと言われても「おいおい〜w」と返信しようがあるけど

そんなノリでもないので対応に困る。。。

 

紙面作り、自分が中心にやりたかったんかなぁ。

 

でも先生達が〜とか会長が〜とか

対面ばかり気にした発言が目立つから

そもそも誰に向けて作ろうとしてるの??と。

 

少なくとも私や委員長は

一般会員である保護者の人が求める情報提供をしたい。

学校行事は要請が無い限り、

学校発信に任せればいいと思う。

(要請があっても考えるけど)

学校発信のものと重複させたり

追従する内容である必要はないだろうし

それなら何のためにPTAがあるの?って話。

 

別に大改革をしようとは思ってないけど

できる範囲で例年通りを壊したいんだけどな。

 

とまぁ悶々としつつ…

月末には今年度1回目発行のものが完成する予定。

 

あと2〜3回は引っ掻き回されるかもしれないけど。

がんばるよ〜大人だもんw

今の理想の生活リズム

3:30   起床

3:40   ストレッチ、体幹レーニング(トータル30分ほど)

4:00   洗顔〜身支度

4:30   朝食準備

4:45   朝食

5:15   家を出る

5:40   電車移動

6:20   徒歩

7:00   カフェで勉強or読書タイム

8:30   始業

17:00 終業

18:00 帰宅、夕飯

18:45 お風呂

19:30 歯磨き等

20:30 ストレッチ

21:00 就寝

 

ポイント① 睡眠時間の確保

ポイント② 自分時間の確保

 

懸念点:子どもの動きをできる限りスムーズにするにはどうしたらいいか