昔の元気をくてたテレビ業界に戻っておくれよ。
子どもが生まれてからは
日々に必死で
もうここ数年は子どもの番組をたまに一緒に見るくらいで
自分から「テレビを見る」という選択肢は消えつつあります。
それに正直面白いものもそんなにやってないしね。
ワイドショーは暇つぶしにはなるかもしれないけど
そもそもつぶすほど暇ないって。
報道も一体どこに真実があるのか…
もう何を信用していいかわからなくなっちゃうよね。
目の前にいる自分に直接関わる人たち
対面でお付き合いできる人たちは
少なくとも「人として」信用している人たちばかりだから
その日常生活を維持することにこっちは必死ですよ。
それでも
こどもも生まれていない
夫と付き合う前の自分には
テレビの世界に相当救われてきたんだけどな。
アニメ・ゲーム世代の私。
スラダンの三井にハマって
そこから声優にハマって
当時ハマった声優さんは今や結構なベテランさんの域ですが
いまだに声を聴くと結構な確率でどんな役どころでもわかってしまう方です。
愛だね、愛w
それからお笑いね。
M-1も好きだったし
ワンナイR&Rも好きだった
笑う犬の冒険とかさ。
あとヘキサゴンも好きで見てたな。
あれで上地雄輔くんを知ってハマった時期ある。
今はそうでもないんだけど
やっぱり初めての曲「ひまわり」は今でも好きだな。
そうやって色々笑わせてもらったりさ
落ち込んでる時に元気もらったりしてきたんだよ
そういうこと、全部なかったことにはできないなぁ。
そういうのまた戻ってきたらいいのになぁ。
純粋にエンターテイメント楽しめるテレビに戻ってくれたらいいのにな。